シール印刷方式:シルク印刷(スクリーン印刷)

シルク印刷

屋外向けのステッカーに最適

シルクスクリーン印刷は、版枠に網目の版を張り、網目からインクを通し印刷を行います。インク層が厚くなるので、耐候性に優れた印刷方式と言えます。車やバイクに貼るステッカーや屋外に数年貼るようなステッカーに向いています。量産タイプの印刷方式ではありますが、凸版印刷やオフセット印刷と比較すると量産しても単価の下がり方がゆるくなります。

担当者からのアドバイス
シルク印刷について

シルク印刷の特性はインクを厚く盛ることができることです。「厚く盛れる」→「インクが剥げにくい」→「耐候性が高い」となり屋外用途に使うシール・ステッカーに向いているということです。とは言っても屋外で仕様する場合は表面保護(ラミネート加工)は必須とお考えください。

こんなシール印刷に向いています

・屋外用途のシール、ステッカーの印刷
・小ロット(100枚〜1000枚)
・サイズが大きいステッカー
・透明ベースでも色を透過させたくないステッカー

【長所】
小ロット印刷や耐光性・耐久性が必要な印刷物に向いています。インクの盛り上げや転写加工など、凸版印刷やオフセット印刷では再現できない印刷・加工が可能です。

【短所】
カラー印刷など、細かな印刷再現には不向きで、初期費用のシルク版代が高くなります。凸版印刷やオフセット印刷と比較すると、単価が高くなります。