投函禁止シール印刷(投函防止用)

投函禁止シール印刷(投函防止用)

移転・転居後の空室ポストへの投函口に貼るシールをオリジナル作成

賃貸マンション・アパートに入居している方が引っ越したあとに、郵便ポストの受口に貼り付けるシールです。このシールを投函口に貼っておくことで郵便物やチラシなどの投函物を抑制する効果が期待できます。。空き家の目印にもなってしまいますが、荒れた投函口にするよりも清潔感が生まれます。投函禁止以外にも入居者募集などの表現にすることで広告効果も期待できます。

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投函禁止シールの印刷事例
(素材・粘着剤の組み合わせ例)
投函禁止シール事例1

投函禁止シール事例1

素材/ユポ(弱粘)
寸法/230mm×60mm
印刷/凸版1色
仕上/1枚カット

投函禁止シール事例2

投函禁止シール事例2

素材/ユポ(弱粘)
寸法/230mm×60mm
印刷/オフセット1色
仕上/断裁+裏スリット1本

投函禁止シール事例3

投函禁止シール事例3

素材/ユポ(弱粘)
寸法/230mm×57mm
印刷/オフセット1色
仕上/断裁+裏スリット1本

投函禁止シール事例4

投函禁止シール事例4

素材/ユポ(弱粘)
寸法/230mm×60mm
印刷/オフセット1色
仕上/断裁+裏スリット1本

担当者からのアドバイス
投函禁止シールを利用されている方々

・不動産業の方
・マンション・アパートの管理人の方

投函禁止シールによく使われる素材

このシールの貼り付け期間は数週間から数ヶ月が想定されます。紙素材では湿気などで素材が痛む場合があるので、当工房ではユポを使うことが多いです。シール自体は消耗品扱いとなるので、表面ラミネートも無しにしています。粘着は再剥離性を考慮して、弱粘着で対応しています。

ポスト投函禁止シールは基本的に剥がすことが前提となりますので、粘着剤は弱粘着をお勧めしています。材質は屋外ポストも想定されるので、ユポ(合成紙)などフィルム系を選ぶとよいでしょう。

お見積りのご依頼方法

各ページ下段にある無料御見積のボタンをクリックして必要な情報を入力して送信ボタンを押してください。担当者が確認しましたら、折り返し、メールで製作料金をお知らせします。

以下は必須情報です。
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・ポスト投函シールの仕上がりサイズをお知らせください。
・ポスト投函シールの印刷内容(データの色数)
・ポスト投函シールの印刷枚数をお知らせください。
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他の項目はご希望があれば指定していただけると助かりますが、「よくわからない」という方は「お任せ」項目を選択してください。用途を考慮して担当者が適当する仕様をご提案差し上げます。

*製作目的・ご利用環境などをお知らせいただけない場合、「お任せ」を選択されてしまうと、用途に合わない仕様でお見積りを算出してしまう可能性があります。可能な範囲で情報を入力してください。

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