シール印刷方式:凸版印刷

凸版印刷

印刷+表面加工+抜き加工を一工程で対応

凸版にインキを付着させて、シール素材に直接印刷する方法です。ハンコに朱肉をつけてから押すようなイメージです。ロール状の原反(シール素材)を使い、1台の機械で「印刷→ラミ貼り→抜き加工→カス取り」までの作業をワンパスで行えます。小ロットから大ロットまでを低コストで製作することができます。印刷データの内容にもよりますが、最新の機械であれば写真やグラデーションの再現も可能です。

担当者からのアドバイス
凸版印刷について

凸版では写真やグラデーションは難しいと思われている方も多いのではないでしょうか?しかし弊社では年間の受注案件の内、約8割は凸版印刷で対応しています。その内、写真を含むカラー印刷も多く対応しており、一概に不向きとも言えません。データによって不向きなものもありますので、気になる方はデータ添付の上、お見積りをご依頼ください。

平圧式と輪転式

シール印刷で使用する凸版印刷に2つのタイプがあります。1つは平圧式、もう1つは輪転式です。前者は上からの版の上下圧で印刷します。使用する版は真鍮や銅が主流です。後者は圧胴と呼ばれる筒状の金属棒と版との間に原反(素材)を通して印刷します。使用する版は樹脂版を使うことが主流です。

こんなシール印刷に向いています

・単色〜3色のデータ内容(※カラー印刷の場合はデータによって対応できない場合があります。)
・小ロット〜中ロットの数量(100枚〜50000枚)
・サイズが小さいシール(※B5・A4サイズなどは弊社の印刷機に通りません)

【長所】
基本的な工程は全て一台の機械で作業する為、低コスト、短納期での対応が可能となります。

【短所】
凸版印刷の特性上、細かなデザインや4色掛け合わせのデータにやや不向きと言えます。

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